唐津市議会 2019-12-12 12月12日-05号
外町公民館、都市コミュニティセンターの施設の概要につきましては、延べ床面積4,238平方メートル、鉄筋コンクリートづくり3階建てでございます。昭和50年の建築で、築46年が経過をしております。
外町公民館、都市コミュニティセンターの施設の概要につきましては、延べ床面積4,238平方メートル、鉄筋コンクリートづくり3階建てでございます。昭和50年の建築で、築46年が経過をしております。
現在の西唐津公民館は、鉄筋コンクリートづくりの2階建てで、延べ床面積が併設の勤労青少年ホームと合わせまして2,146平方メートルでございます。唐津市公民館等施設整備計画では、鉄筋コンクリートづくりの耐用年数を50年と想定しており、西唐津公民館は昭和47年の建築で、46年が経過し、老朽化も進んでいるため、建てかえを計画したものでございます。
人権ふれあいセンター唐津は鉄筋コンクリートづくり4階建て、昭和50年建設で築後44年が経過しております。人権ふれあいセンター相知は鉄骨づくり2階建て、昭和51年建設で築後43年が経過しております。 また、人権ふれあいセンター北波多は鉄筋コンクリートづくり2階建て、昭和53年建設で築後41年が経過しております。
本工事は鉄筋コンクリートづくり3階建て、延べ床面積2,256.92平方メートルの普通教室棟の屋根、外壁、内壁や床の改修を行うもので、令和2年1月末完了を予定いたしております。 去る5月30日に指名競争入札が行われ、翌31日に株式会社坂口組と2億1,373万円で仮契約が締結されたところでございます。
本工事は、鳥栖西中学校普通教室棟の老朽化に伴い鉄筋コンクリートづくり3階建て、延べ床面積2,256.92平方メートルの建物について大規模改造を行うものでございます。 工事に当たりましては、去る5月30日に指名競争入札を行い、株式会社坂口組と2億1,373万円で仮契約を締結したところでございます。 以上をもちまして提案理由の説明を終わりますが、何とぞよろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
これまでの進捗状況としまして、平成25年度に基本構想の策定、用地測量、平成26年度に基本設計、用地造成設計、地質調査及び開発行為の申請、平成27年度に実施設計、用地買い戻し及び用地造成工事、平成28年度より建物工事に取りかかりまして、平成28年度は北棟3階建て鉄筋コンクリートづくり18戸と集会所の建設工事、平成29年度におきましては、南棟3階建て鉄筋コンクリートづくり21戸の建設工事、平成30年度、
中原市営住宅は、全棟3棟ございまして、第1棟は昭和57年に建設されました鉄筋コンクリートづくり5階建てで30戸ございます。第2棟は、昭和59年度に建設されました鉄筋コンクリートづくりで4階建て32戸となっております。また第3棟につきましては第2棟と同じ構造、階数、戸数で、昭和60年度に建設されております。
佐志中学校は昭和56年度に建設され、老朽化が著しい校舎、鉄筋コンクリートづくり3階建て、6,676平方メートル、及び屋内運動場、鉄筋コンクリートづくり、2階建て、1,043平方メートル。これを唐津市小中学校大規模改造改築計画に基づき大規模改造工事を行うものでございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 酒井議員。
本工事は、鉄筋コンクリートづくり一部鉄骨づくり3階建ての鳥栖スタジアムについて、躯体鉄骨及び外壁の塗装改修等を行うものでございます。 工事に当たりましては、去る5月31日に指名競争入札を行い、三井住友建設株式会社佐賀営業所と5億5,620万円で仮契約を締結したところでございます。 以上、提案理由の説明を終わりますが、何とぞよろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
さて、3枚目、中ほどの上のほうから見ていただければ、武雄市庁舎は、延べ床面積8,645平米、鉄筋コンクリートづくり6階建ての耐震設計となっており、本庁舎工事費は29億3,703万円で建てられております。 この武雄税務署に貸し出される5階の部分はどうしているのかと尋ねましたら、家賃収入を得るようになっているそうでございます。
浜玉市民センターの現庁舎は、敷地面積のほうが2,608平方メートルで、本館、こちらのほうは鉄筋コンクリートづくりの3階建てでございます。ここが1棟ございます。東館、鉄筋づくりの2階建て1棟、あと倉庫2棟がございます。 厳木市民センターの現庁舎のほうでございますけれども、敷地面積が3,729平方メートルで、本館、こちらのほうも鉄筋コンクリートづくりの3階建てでございます。
まず、七山藤川診療所は昭和56年に鉄筋コンクリートづくり2階建てで建築されており、建設後37年が経過し、老朽化していることに加えまして、衛生上の課題や診察室において患者のプライバシーが守りにくいなど、医療行為を行う上で多くの課題が出てきております。
外壁改修工事というのは、鉄筋コンクリートづくりの住宅の外壁、バルコニーにおきまして、中の鉄筋が腐食し、爆裂によるコンクリートの剥離及び仕上げモルタルの浮きによって、コンクリートの破片やモルタル片の落下の危険性があるため、この劣化部分の点検、除却及び改修を行うものでございます。危険性の防止、除却を目的とした工事ですので、緊急性など現場状況を確認した上で計画・実施しているものでございます。
この楠久市営住宅の2階建ては、議員御案内のとおり、昭和46年から昭和48年に建設しておりまして、その後、昭和52年に鉄筋コンクリートづくり3階建て3棟を増設する楠久第2市営住宅の建設計画を立てております。
佐志中学校の校舎及び屋内運動場は、ともに昭和56年度の建設でございまして、校舎は鉄筋コンクリートづくり3階建て、延べ床面積が6,676平米、屋内運動場は鉄筋コンクリートづくり2階建て、延べ床面積1,043平米となっております。 建築後35年以上経過したことによりまして、老朽化に加えまして、埋立地の沿岸という立地環境でございますので、潮風による外壁の劣化が特に著しい状況でございます。
つくし斎場や東与賀火葬場のような、いわゆる鉄筋コンクリートづくりの建物の場合は、この推定耐用年数が80年となっておりまして、また、川副葬祭公園のような鉄骨づくりの建物の場合の推定耐用年数は53年というふうになっております。このような年数を使用していくためには、やはり適切に改修を行っていくことが必要であるというふうに考えているところであります。
小笠原記念館は、昭和31年に鉄筋コンクリートづくりの平屋建てということで建設されておりまして、昭和56年以前の旧耐震基準を満たす構造ではございますが、既に、築約60年を経過しておりまして、今後利活用していく上では、耐震診断等は必要であろうかというふうに考えております。 ○議長(田中秀和君) 山下正雄議員。
敷地面積は1万355平米、鉄筋コンクリートづくり平家建てで、延べ床面積が1,356平米、職員数は訪問介護サービス事業を含めまして、正規職員24名、嘱託職員5名、臨時職員6名の計35名でございます。 次に、施設の状態でございます。建設から30年以上を経過し、経年劣化により老朽化が進んでおり、そのため外壁補修、空調機の修繕、浴室の改修など部分的な改修を繰り返しながら施設を維持されてきておられます。
中央の1番の建物、既存のみやき町庁舎ではございますが、そのうち点線部分が鉄筋コンクリートづくりであると判明した部分であります。黄色の線で示した部分が未確認の地下埋設物が確認された部分でございます。 以上で議案第63号の説明を終わります。
まず、肥前町の向島地区には、1号から3号の3棟ございまして、1号宿舎が昭和47年建築の鉄筋コンクリートづくり2階建て、世帯用2部屋、単身用6部屋。2号宿舎は昭和62年度建築の鉄筋コンクリートづくり2階建て、世帯用1部屋、単身用2部屋。3号宿舎は平成6年度建築の木造2階建て、世帯用1部屋、単身用2部屋となっております。